ミライスピーカーの類似品はどんなのがある?3つの商品と違いを比較

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「ミライスピーカーが気になっているけれど、ほかにも似た商品はあるの?」

「買う前に、ほかの商品とも比べてみたい」

そんな方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、ミライスピーカー以外にも、
テレビの声を聞き取りやすくしたい方が比較しやすい商品はあります。

今回紹介するのは、次の3商品です。

  • SONY「SRS-LSR200」
  • SHARP「AN-WSP1」
  • Panasonic「SC-MC30」

ただし、この3商品はミライスピーカーとまったく同じ仕組みではありません。

大きな違いは、テレビの音を「自分の手元で聞く」のか、
「テレビ周辺に置いたスピーカーから聞く」のかという点です。

SONY・SHARP・Panasonicの3商品は、テレビの音をワイヤレスで手元のスピーカーへ届けます。

一方、ミライスピーカー・ミニはテレビと有線でつなぎ、テレビ周辺に置いて使います。

価格にも違いがあります。

ミライスピーカー・ミニは公式価格19,800円(税込)、
SONY「SRS-LSR200」はソニーストアで25,300円(税込)です。

SHARP「AN-WSP1」とPanasonic「SC-MC30」は
オープン価格のため、販売店や購入時期によって価格や在庫が変わります。

そのため、「安いから」「ワイヤレスだから」だけで決めるのではなく、
毎日の使い方まで考えて選ぶことが大切です。

この記事では、
3つの類似商品とミライスピーカー・ミニについて、
価格、使い方、メリット・デメリットを分かりやすく比較します。

「私にはどれが使いやすそう?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ミライスピーカーの類似品にはどんなものがある?

テレビの声を聞き取りやすくする商品はほかにもある

ミライスピーカー以外にも、テレビの声を聞き取りやすくしたい方が
比較できる商品はいくつかあります。

代表的なのが、テレビの音を自分の近くで聞ける「お手元テレビスピーカー」などです。

今回比較するSONY「SRS-LSR200」には「はっきり声」、
SHARP「AN-WSP1」には「クリアボイス」、
Panasonic「SC-MC30」には「快聴音」と、
それぞれ人の声やテレビ音声の聞き取りに配慮した機能があります。

ニュースのアナウンサーの声やドラマのセリフなどを聞くときに使える機能です。

ただし、ミライスピーカーとは音の届け方が異なります。

ここでは「ミライスピーカーと同じ商品」という意味ではなく、
「テレビの声を聞き取りやすくしたい方が比較しやすい商品」として紹介していきます。

類似品を選ぶときは音の届け方の違いに注目

ミライスピーカーと類似商品を選ぶときは、
「どこからテレビの音を聞きたいか」を考えると分かりやすくなります。

商品によって、テレビの音を届ける方法が違うからです。

SONY・SHARP・Panasonicの3商品は、
テレビ側に送信機を接続し、テレビ音声をワイヤレスで手元のスピーカーへ届けます。

たとえば、テレビから少し離れたソファや椅子に座っていても、
自分の近くにスピーカーを置いて聞けます。

一方、ミライスピーカー・ミニはテレビと有線でつなぎ、テレビ周辺に置いて使います。

いつも決まった場所で一人でテレビを見るなら、
手元に置けるタイプが使いやすい場合があります。

反対に、夫婦や家族と一緒にテレビを見ることが多く、
スピーカーを毎回移動させたくないなら、
テレビ周辺に置いて使えるタイプも候補になります。

「ワイヤレスか有線か」だけで決めず、
普段のテレビの見方に合っているかを考えてみましょう。

ミライスピーカーの類似品3つを紹介

SONY「SRS-LSR200」|リモコンとスピーカーをまとめたい人向け

SONY「SRS-LSR200」は、
テレビの音を自分の近くで聞ける「お手元テレビスピーカー」です。


ソニーストアでの販売価格は25,300円(税込)です。

テレビ音声をワイヤレスで手元まで届けられ、
人の声を際立たせる「はっきり声」機能を搭載しています。

特徴のひとつが、スピーカーとテレビリモコンの機能がひとつになっていることです。

大型のつまみ式ボリュームがあり、
テレビの電源やチャンネルなどを操作で
きるリモコン機能も備えています。

「スピーカーとは別にテレビのリモコンも手元に置く」
という手間を減らしたい方には、検討しやすいでしょう。

ただし、リモコン機能を利用できるテレビメーカーなどには条件があるため、
購入前の確認が必要です。

充電時間は約3時間。使用状況によりますが、連続使用時間は最大約13時間です。

また、最初にテレビ側へ送信機を接続する必要があります。

「テレビから少し離れて見ることが多い」
「スピーカーとリモコンをまとめたい」という方に向いている商品です。

SHARP「AN-WSP1」|手元に置いてテレビの声を聞きたい人向け

SHARP「AN-WSP1」も、テレビの音を手元で聞けるワイヤレススピーカーです。

メーカーはオープン価格としているため、販売店によって値段が異なります。

人の声やセリフを聞き取りやすくする「クリアボイス」機能が搭載されています。

スピーカー部の重さは約260gです。

連続使用時間は最大約10時間、充電時間は最大約5時間となっています。

テレビから離れた場所で見ているときでも、
スピーカーを自分の近くに置いてテレビ音声を聞けるのが特徴です。

たとえば、テレビ本体の音量を大きくするより、
自分の近くから音を聞きたいという方には選択肢になります。

一方、ワイヤレスで使用する場合は充電が必要です。

「手元からテレビの声を聞きたい」という方は候補になりますが、
充電の手間も含めて検討してみましょう。

Panasonic「SC-MC30」|小型で初期設定の負担を抑えたい人向け

Panasonic「SC-MC30」は、小さめのスピーカーを手元に置いてテレビ音声を聞きたい方に向いています。

メーカーはオープン価格です。

2026年8月時点では、ビックカメラに14,340円(税込)の掲載があります。

ただし、SC-MC30は生産完了・販売終了となっているため、
購入できる店舗や在庫が限られる可能性があります。

人の声を強調する「快聴音」機能を搭載しているのが特徴です。

スピーカー部の大きさは幅91×高さ43.5×奥行91mm、重さは約155gです。

内蔵電池での連続再生時間は約10時間。AC電源でも使用できます。

また、ワイヤレス送信機とスピーカーは出荷時にペアリングされています。

そのため、購入後に自分でBluetoothのペアリング操作をする必要はありません。

「Bluetoothの接続は難しそう」と感じている方には、分かりやすい仕様です。

ただし、最初に送信機をテレビへ接続する必要はあります。

「小さなスピーカーを手元に置きたい」
「自分でペアリングする操作はなるべく避けたい」という方なら、比較しておきたい商品です。

ミライスピーカーと類似品3つを比較

接続方法・充電・毎日の使いやすさを表で比較価格・接続方法・充電・毎日の使いやすさを表で比較

ミライスピーカーと類似商品を比べるなら、価格や機能だけではなく
「毎日どのように使うのか」まで確認しておきましょう。

テレビ用スピーカーは、購入したあと何度も使うものだからです。

特に確認したいのが、充電、持ち運び、置き場所です。

価格・接続方法・充電・毎日の使いやすさを表で比較

比較項目ミライスピーカー・ミニSONY SRS-LSR200SHARP AN-WSP1Panasonic SC-MC30
価格(税込)19,800円25,300円19,730円※114,340円※2
価格の基準公式サイトソニーストアオープン価格オープン価格
主な使い方テレビ周辺に設置手元で聞く手元で聞く手元で聞く
音声への配慮独自の音響技術はっきり声クリアボイス快聴音
テレビとの接続有線送信機を接続送信機を接続送信機を接続
スピーカーへの無線伝送なし
内蔵電池の充電不要必要必要必要※3
連続使用時間最大約13時間最大約10時間約10時間
主な置き場所テレビ周辺手元手元手元
持ち運び基本的に不要必要に応じて必要に応じて必要に応じて
主な特徴据え置いて使えるリモコン機能ありスピーカー部約260gスピーカー部約155g

※1 SHARP「AN-WSP1」はオープン価格です。19,730円は2026年8月時点のビックカメラ掲載価格です。販売店や購入時期によって変わります。

※2 Panasonic「SC-MC30」はオープン価格です。14,340円は確認時のビックカメラ掲載価格
ですが、生産完了・販売終了となっています。在庫状況などによって購入できない場合があります。

※3 Panasonic「SC-MC30」はAC電源でも使用できます。

連続使用時間は各メーカー所定の条件によって異なります。

表を見ると、ミライスピーカー・ミニとSHARP「AN-WSP1」は、
確認時点では価格が近くなっています。

しかし、使い方は同じではありません。

SHARP「AN-WSP1」は、テレビの音を自分の近くで聞けるワイヤレスタイプ。

ミライスピーカー・ミニは、テレビ周辺に置いて使うタイプです。

SONY「SRS-LSR200」は25,300円(税込)と
今回比較した商品の中では価格が高めですが、テレビリモコンとして使える機能もあります。

Panasonic「SC-MC30」は掲載価格だけを見ると安いものの、生産完了品です。

価格差だけで決めず、「購入後にどのように使うか」まで比べることが大切です。

大きな違いは「テレビの近く」か「自分の手元」か

どの商品にするか迷ったら、「どこからテレビの音を聞きたいか」を基準にしてみましょう。

これが、今回の4商品を選び分けるうえで分かりやすいポイントです。

たとえば、いつもテレビから離れたソファで一人で見るなら、
自分の近くに置けるお手元スピーカーが使いやすい場合があります。

反対に、夫婦でニュースを見る、家族みんなでテレビを見るといった使い方なら、
テレビ周辺に置くタイプも候補になります。

毎回スピーカーを移動させるのが面倒に感じる方もいるでしょう。

その場合は、テレビ周辺に置いて使える
ミライスピーカー・ミニのほうが生活スタイルに合う可能性があります。

大切なのは、「どちらが高性能か」だけで決めないことです。

毎日使う場面を思い浮かべて、「自分ならどちらが使いやすいか」で考えてみましょう。

ミライスピーカーと類似品のメリット・デメリット

ミライスピーカーのメリット・デメリット

ミライスピーカー・ミニのメリットのひとつは、テレビ周辺に置いたまま使えることです。

ミライスピーカー・ミニの公式価格は19,800円(税込)です。

テレビとは有線でつなぎ、AC電源を使用します。

そのため、ワイヤレスのお手元スピーカーのように、内蔵電池を充電してから使う必要はありません。

「充電を忘れてしまいそう」

「テレビを見るたびにスピーカーを持ってくるのは面倒」

そんな方には、据え置いて使えることがメリットになります。

一方、ミライスピーカー・ミニは、自分の手元までワイヤレスで持ってくるタイプではありません。

「いつも自分のすぐ横からテレビ音声を聞きたい」という方なら、
お手元テレビスピーカーのほうが使い方に合う場合があります。

つまり、ミライスピーカー・ミニは「充電や持ち運びの手間をなるべく減らしたい方」に検討しやすい商品といえるでしょう。

類似品のメリット・デメリット

今回紹介した類似商品の大きなメリットは、テレビの音を自分の近くで聞けることです。

テレビから少し離れた場所に座っていても、手元にスピーカーを置いて使用できます。

さらに、SONYには「はっきり声」、
SHARPには「クリアボイス」、
Panasonicには「快聴音」と、
人の声やテレビ音声の聞き取りに配慮した機能があります。


価格は商品によって異なります。

SONY「SRS-LSR200」は25,300円(税込)。

SHARP「AN-WSP1」はオープン価格で、確認時の販売価格は19,730円(税込)。

Panasonic「SC-MC30」もオープン価格で、
確認時には14,340円(税込)の掲載がありますが、生産完了品です。

一方で、ワイヤレスで使う場合は充電が必要です。

テレビへ送信機を接続する必要もあります。

また、見る場所によってはスピーカーを自分のところまで移動させることになります。

「自分の近くから音を聞けること」と「充電や移動の手間」。

どちらを重視するか考えると、自分に合ったタイプを判断しやすくなります。

ミライスピーカーと類似品は結局どれがおすすめ?

手元でテレビの音を聞きたいなら類似品が候補

自分のすぐ近くからテレビの音を聞きたいなら、
SONY・SHARP・Panasonicなどのお手元スピーカーが候補になります。

テレビ音声をワイヤレスで手元まで届けられるからです。

たとえば、テレビから離れたソファで一人で見ることが多い方なら、
自分の近くにスピーカーを置けることがメリットになります。

今回紹介した3商品にも違いがあります。

リモコン機能もまとめたいならSONY「SRS-LSR200」。

クリアボイス機能を備えた手元スピーカーを探しているならSHARP「AN-WSP1」。

小型で、自分でペアリングする操作を避けたいならPanasonic「SC-MC30」。

このように、自分が必要としている機能から絞っていくと選びやすくなります。

充電や持ち運びの手間を減らしたいならミライスピーカー・ミニ

反対に、充電や持ち運びの手間をなるべく増やしたくないなら、ミライスピーカー・ミニも候補です。

テレビ周辺に置き、AC電源で使用するため、内蔵電池の残量を気にする必要がありません。

テレビを見るたびに、別の場所からスピーカーを持ってくる必要もありません。

「充電するものが増えると忘れそう」

「テレビをつけたら、そのまま使いたい」

という方には、据え置いて使えることが選ぶ理由のひとつになります。

毎日使うことを考えると、機能の多さだけではなく「自分で無理なく使い続けられるか」も大切です。

迷ったら「どこから音を聞きたいか」で決める

どの商品にするか迷ったら、難しく考えすぎなくても大丈夫です。

まずは「どこからテレビの音を聞きたいか」を考えてみてください。

自分の手元から聞きたい
→ SONY・SHARP・Panasonicなどのお手元スピーカー

テレビ周辺に置いたまま使いたい
→ ミライスピーカー・ミニ

さらに、普段の生活を思い浮かべてみましょう。

一人でテレビを見ることが多いのか。

夫婦や家族と一緒に見ることが多いのか。

充電や持ち運びを負担に感じないか。

こうした点まで考えると、スペック表だけでは分からない
「自分にとっての使いやすさ」が見えてきます。

まとめ|ミライスピーカーの類似品は使い方まで比べて選ぼう

類似品にもそれぞれメリット・デメリットがある

ミライスピーカーの類似品を探しているなら、比較候補として次の3商品があります。

  • SONY「SRS-LSR200」
  • SHARP「AN-WSP1」
  • Panasonic「SC-MC30」

ただし、この3商品はミライスピーカーとまったく同じ仕組みではありません。

SONY・SHARP・Panasonicは、テレビ音声をワイヤレスで手元まで届けて聞く使い方が中心です。

手元から聞けることがメリットですが、ワイヤレスで使用する場合は充電が必要になります。

一方、ミライスピーカー・ミニはテレビ周辺に置いて使うタイプです。

手元まで持ってくることはできませんが、充電や日々の持ち運びの手間を減らせます。

どちらが良い・悪いではありません。

「手元で聞きたいのか」「テレビ周辺に置いて使いたいのか」を基準にすると、
自分に合ったタイプを選びやすくなります。

毎日無理なく使える商品を選ぶことが大切

テレビ用スピーカーは、機能の多さだけでなく「毎日無理なく使えるか」で選ぶことが大切です。

自分の近くからテレビ音声を聞きたいなら、ワイヤレスのお手元スピーカー。

「充電や持ち運びはなるべくしたくない」「テレビ周辺に置いたまま使いたい」という方なら、
ミライスピーカー・ミニも候補になります。

それでも、

「実際に自宅のテレビで聞いてみないと、自分に合うか分からない」

と感じる方もいるでしょう。

ミライスピーカーでは、公式オンラインストアまたはコールセンターで購入した対象商品に
60日間返金保証が用意されています。

ただし、出荷日を含め60日以内の申し込みなどの条件があり、返金時には1台につき1,000円(税込)の事務手数料が差し引かれます。返送送料も購入者負担です。

そのため、完全に費用なしで返品できる制度ではありません。

それでも「自宅のテレビで実際の聞こえ方を確かめてから決めたい」という方には、
判断材料のひとつになるでしょう。

利用する場合は、購入前に公式サイトで返金保証の条件を確認しておくと安心です。

毎日のテレビだからこそ、価格や機能だけで決めず、
「これなら自分にも使えそう」と思える一台を選んでみてください。